2019年9月28日(土)
山の腰掛け
日展出展に向けて制作しました。
2018年12月11日(火)
子供椅子
6年前に作った作品をベースに問題部分を改良して制作
子供が前にずり落ちない為に両肘掛を前部にまで回り込ませる座面にはずり落ち防止用にブロックを取り付け、前作はこのブロック頭部を丸く仕上げていましたがこれではストッパーの役目が出来ず写真のごとく上部へは真っ直ぐ立ち上げました。
2018年10月30日(火)
小休止
玄関先に置く椅子に或は飾り台にそんなこんなで制作
耳付きの材でもこぶの有る処を選択
2018年10月29日(月)
ベンチそよかぜ
やや小ぶりのベンチを制作
座面幅1120㎜に両側に座堀し二人掛けにしました
2018年9月 1日(土)
ダイニングチェアーこぼれ陽
長時間座れることを前提で製作、ダイニングテーブル高さ688㎜似合わせて座面高を設
2018年1月12日(金)
腰に優しい椅子
腰に優しい椅子は一昨年から製作していますがアップができておらず改め公開します。
タモ材に拭き漆で仕上げています
2017年9月 2日(土)
飾り椅子 華
玄関の飾りに、部屋のインテリアに、飾り台に、座る事もできる
部材を全て曲線にする事で木の優しさを最大に表現する事ができました
座面と蔦の様に上部に伸びる脚との接続には神経を使いました 写真ではなかなか表現できませんが
2017年2月 6日(月)
椅子・くつろぎの世界2017
ロッキングチェア くつろぎの世界2017
ロッキングチェアのゆらりゆらり 後ろへのゆらりをやや心持ち浅くなるようソリの直径を大きく仕上げました。
2016年11月 7日(月)
腰に優しいスツール
腰に優しいスツールpart1、part2part3に楢材を追加
シリーズpart2に新材を追加 楢材 仕上げは天然オイル 楢材は硬くさくいので加工には気を使います
part2より加工を短時間で仕上げたのがpart1です 材はホワイトアッシュを使い脚は丸棒の直線で仕上げています。
腰に優しいスツールpart3 part3は2と大きな違いは拭き漆で仕上げています。 材はブラックウォールナットと楢材の2種類です。
2016年2月 1日(月)
椅子くつろぎの世界2016
くつろぎの世界2016
最大高 1,130㎜ 座面高 430㎜ 座面巾 470㎜ 座面正面ヤヤ刳り曲線に仕上げ
全体のフオルムをお楽しみください
2015年9月 8日(火)
椅子 くつろぎの世界 2015
くつろぎの世界2015
片肘付きにする事で坐り心地に一層の自由度が増します
2015年8月 1日(土)
椅子 くつろぎ
テーブルとセットで椅子くつろぎを製作
長時間座っていても腰が疲れないよう座堀と背あたりの曲線に工夫しました。
2014年8月25日(月)
腰に優しいスツール新作part3
腰に優しいスツールPart3
Part1と大きな違いは座面底部から上部に掛けて直線で仕上げていましたが本作品では大きな曲線に Part2に比べ後脚は後部に蹴り出すように(表現がまずいですが) このシリーズ最終章の仕上げに成りました。
2014年6月19日(木)
椅子1406両肘付き
先に製作した丸テーブル、サイドテーブル(みずも)に併せマイチェアーとして製作
背板裏側にはセンターに向けて凹凸に一層の特徴を持たせました
各々部材は私の特徴である曲線で仕上げ
2014年2月 4日(火)
椅子みずも(左肘付き)
小テーブルみずものセット作品として制作しました。
背板の形は小テーブル(みずも左)のトップと同じ形で仕上げ
各部材が柔らかい曲線に成っています 肘の錫が印象を深めています
2012年3月10日(土)
台所用のスツール
台所の調理流司元専用スツールです。
2012年2月 5日(日)
ベビーチェアー
可愛いをテーマーに作りました 。
2012年1月 5日(木)
チェアー銀杏(2012年第54回大阪工芸展入選作品)
銀杏の葉をモチーフに作りました。
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2011年4月 1日(金)
ダイニングチェアー
記念展に間に合わせたく慌てて製作、脚後部、背当りに特徴をもたせました。 座張りはこの度もDr.チェアーの平田氏にお願いしました。座面は革で仕上げています。 サイズ 全高:940m/m 座面高:430m/m 座った時に座面が沈む分ヤヤ高くしました 座面:前部500m/m 後部440m/m 材 楢材 背当り ブラックウォールナット
2011年4月 1日(金)
貴方だけのマイチェアー